Learn From Difference
西須磨学童の『違い』とは?
保護者の声
警報時の対応
・突然の警報でも朝から開所していただけるのが大変ありがたい(仕事は警報でも休みにならないので)。
・登校した後に警報がでて、集団下校になる際も指導員さんが学校まで迎えに行って下さって学童保育所に連れて帰ってくださるので、安心。
給食
・夏休みなどの長期休暇に給食で、作りたての温かいご飯が食べられるのが本当に助かる。
・急な警報で下校となった場合でも、食事を用意していただけるのでありがたい。
学校代休日の対応
・代休日には離宮公園や近隣施設にお出かけにいくなど楽しめるイベントを用意してもらい、初めてのお出かけの時は楽しみで眠れなかった。
長期休暇時の対応
・朝から登所して勉強時間も設けてもらい、昼食も準備していただけるのがありがたい。
・集団生活の中で規則正しく生活ができるため、長期休み明けの生活リズムの崩れも少なく、助かる。(家で 1 日過ごすとゲームや YouTube ばかりになってしまうので・・)。
園庭での遊び
・庭で外遊びができる。
・子供同士他学年で鬼ごっこやドッヂボールをしていて、楽しく過ごせているようで安心する。
・1 年生の時に一輪車が学年で流行って練習していたようで、一輪車が後ろ向きでも乗れるようになって驚いた。
他学年との交流
・一人っ子なので学童で兄弟のような感覚で付き合える友達やお兄ちゃん、お姉ちゃんのような存在がいてくれるのがよい。
・上の学年の子から刺激を受けて、色々教えてもらったりしている。
・キャンプや祭りのイベントを通して、他の子どもも兄弟のように感じられて、一緒に成長を喜ぶことができる。
長く学童に通ってくれる
・ 学校より学童が好きといって通ってくれているので、安心する。
・ 学校が違う友達と学童で仲良くなることができ、よい友人関係ができている。
・ 高学年になると習い事などで忙しくなり辞める子は増えてくるが、自分の子どもの場合は学童で友達と過ごすのが楽しい様子で辞めると言わず続けてくれた。
・ コロナがはやる前は、高学年だけでお祭りでの出店内容を企画したりして良い経験になった。